当サービスご利用対象について
- 渡米までに12週間以上の期間を有する方を対象とさせていただきます。
- 語学留学、短大&四年制大学(院)、専門学校への留学を予定している18歳以上の方を対象とさせていただきます。
- 同行家族のF-2(M-2)ビザ申請サポートは現在行っておりません。
サービス料金について
- 料金は学生ビザ申請サポート・メインページに記載されている通りとなります(留学手続代行サービスとご併用の方は半額)。お申込後に値上がりした場合でも、ご請求時にはお申込時点の料金が適用されます。
- サービス料金は電信送金にてお支払いいただきます。
- ご請求書はサービス完了後に送付致します。事前にお支払いいただく必要はありません。
- お申込後、確認メールをご覧になった時点で解約された場合、解約料は一切ございません。但し、確認メール内にあります「ビザ申請書類検討のための設問」にご回答いただき、折り返し「ビザ申請書類リスト」や各種サンプルを受け取られた状態で解約される場合、サービス料金をご請求させていただきます。
- 過去にアメリカのビザを申請して却下されたご経歴をお持ちの方につきましては、当サービスを介して無事にビザをご取得いただけた場合のみ、所定のサービス料金に加え、成功報酬として22,000円(税込)をお支払いいただきます。
面接予約承認書取得について
- 面接予約に必要となる申請用紙の記入、バーコードの取得、そして面接予約及び面接予約承認書の取得を全て代行させていただきます。
- 面接日は無理な日程にならないよう、渡米時期や申請書類の準備期間、お客様のご都合を十分考慮した上で当社で決めさせていただきます。但し、面接日は後から変更することが可能です。
面接からビザ取得までの所要期間について
- 面接からビザ取得までの所要期間を、現在のところ、在日アメリカ大使館側では2週間(場合によってはそれ以上)と発表しています。但し大抵の場合は1週間程度で届きます。
- 面接日とビザ発給日は概ね比例しています。従いまして、同じ日にちにビザ申請書類が受理された(面接を受けられた)方々は、同じ日にちにビザを取得するケースがほとんどで、後から面接を受けた方のビザが、先に面接を受けた方よりも早くに発給される例は稀です。但し、ビザ申請に不利な要素があった方(過去の渡米歴が多すぎる、過去に渡米した際の滞在期間が長すぎる、学業成績が著しく低い、高校在学歴がない、高校中退歴がある、過去に学生ビザ取得経験がある、永住権申請歴がある、アメリカに両親・兄弟姉妹がいる、離婚歴がある、等)の場合、この限りではありません。
渡米日までにビザが降りなかった場合について
- 渡米日までにビザが降りなかった場合でも、当社は一切責任を負わないものと致します。航空券の購入などはビザが降りてからとされることをお勧め致します。
- 面接日から渡米日までの日数が極端に短い方、前後の状況から見て、渡米日までのビザ取得が明らかに難しいと思われる方につきましては、事前にご通知させていただきます。
ビザが却下された場合について
- 当サービスは、あくまでもビザ申請のサポートをさせていただくものであり、ビザの発給を保証するものではありません。ビザ申請に不利な要素のある方は却下される可能性もありますが、当社は一切責任を負わないものと致します。
- 書類の不備によって審査の保留や再申請を言い渡されることがあります。当社は一切責任を負わないものと致しますが、パスポート、I-20、DS-160、ビザ申請料お振込み時の領収書、クリアフォルダについて、当社のチェックを受けて不備なしと判断されたにも関わらず、アメリカ大使館(総領事館)から不備を指摘された場合に限って、サービス料金は全額お返し致します。但し、航空券の代金や解約料、大使館(総領事館)への交通費などを肩代わりすることは出来かねますのであらかじめご了承下さい。