アメリカは2023年5月を持って新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言を解除しています。緊急事態宣言下でアメリカへの入国者に求められていたコロナワクチン接種証明(最低2回)は只今現在要求されていません。
また入国後の検査や隔離、屋内でのマスク着用義務もなくなっており、コロナ以前と同様の留学、旅行が可能です。
アメリカ国内の教育機関もコロナ以前の状態に完全に戻っています。但し、コロナによって財政的に疲弊していた学校の相次ぐ閉校も起きています。入学先の状況はメールフォームまたは LINE よりお問い合わせ下さい。