留学手続きのサポートを得るメリット
一口に「留学手続き」と言っても、単に出願して入学許可が降りるのを待っているだけで済むのであれば、願書の記入や必要書類の準備は大変ではありますが、決して自力でできない作業ではありません。
ただ、広い意味で「留学手続き」というものを考えた時、それが想像以上に大変な作業であり、専門家のサポートが必要不可欠であることが分かってきます。
- 留学中のハウジング(滞在先)はいつ決まるのか
- いつからそこに入居できるのか
- 現地に到着するべき日にちはいつなのか
- 最寄の空港はどこなのか
- そこに行くお得な航空券はあるのか
- 空港からどうやって移動すればいいのか
- 空港で困った時にどこに相談すればいいのか
- 登校初日はどこに何時に集合となるのか
- 登校初日には何を持っていくのか
- 保険はどういったものに入る必要があるのか
- 学生ビザはどのようにして申請するのか
- 健康診断や予防接種は必要か
大学や大学院の場合は以下のようなことも考えられます。
- オリエンテーションはいつどこで行われるのか
- クラス登録をどのように行えばよいのか
- プレイスメントテストとは何なのか
こういった事柄が全て丁寧に解説された書類や案内を学校が入校許可証と共に送ってくれるわけではありません。
更に、渡米した後のことも重要です。
- クラスが合わなかった場合に誰に助けを求めればよいのか
- ホストファミリーと合わない場合どうすればよいのか
本来あってはいけないことなのですが、とかく、個人で留学してきている生徒さんより留学エージェントを通して留学してきている生徒さんのほうが現地で優先してケアされるという現実もあります。
加えて、留学手続きの過程で問題が発生することもあります。
- 出願したのにいつまで待っても連絡がない
- 学校にメールをしても返事がこない
- 学校の電話がつながらない
- 入学許可証にミスがあった
- 書類の不備で出願が受理されなかった
- 寮の手配がなされていなかった
MIYACOの留学手続き代行サービスでは、上で述べたような問題は心配ご無用です。もちろん、入学後のアフターサポートも万全で、常に生徒さんからのご相談に親身に対応させていただきます。安心してすべてお任せいただくだけで、留学準備がスムーズに整い、入学後も不安なく過ごしていただけるサービスになっているとお考え下さい。
そういう自信があるため、当社ではサービスにご満足いただけなかったお客様からはサービス料を頂戴しない方針を1997年以来貫いています。 留学手続きを自分で行うというのもひとつのチャレンジですが、留学の手続きだけは万全を期していただき、アメリカで思い切り色々なことにチャレンジしていただくというのがMIYACOの方針です。